《ECC國際外語專門學校》
台湾は私にとって第二の故郷です
ECC国際交流センター仲川先生
● 自己紹介:
学生時代、台湾からの交換留学生との国際交流が人生最大の転機。それから
数年後、初めて親元を離れ、台湾台中で仕事と勉強をする機会を得ました。
台湾は私にとって第二の故郷です。ECCに入学した全ての留学生の毎日が、
昨日より「楽しく」、「輝かしい」ものになるように努力していきたいと思
います。
● 趣味:旅行、夜市で食べ歩くこと
初めまして!大阪のECC国際交流センターの仲川と申します。
ECC国際交流センターは大阪にある ECCの三つの専門学校 ( ECC国際
外語専門学校、ECCコンピュータ専門学校、ECCアーティスト専門学校)
において、海外からの留学生の受け入れに積極的に取り組む部署で、また日
々留学生の生活も私たちがサポートしていくところでもあります。
ECCの専門学校は3校あわせると現在日本人学生が 2000 名在籍しており、
その中で外国人留学生はまだ30名程度です。クラスメートは皆日本人、一ク
ラスに留学生が 1 人いるかいないか、そんな環境の中で、留学生たちは様々
な活動(スポーツ大会、サマーキャンプ、七夕祭り等)を通して日常的に日
本人の若者と交流をし、日本留学生活を楽しんでいます。
今年の春、この勝治日本留学機構さんより、 1名の台湾人留学生がECC国
際外語専門学校の国際ビジネスコースに入学しました。
本学は自分の専門の授業以外にも、他 2 校の併設校の専門授業が無料で受講
でき、この台湾人留学生も国際ビジネスの勉強以外に、ECCアーティスト
専門学校でアロマテラピーの授業を選択して日本での留学を謳歌しています。
さて、今日はこの勝治留学機構さんより昨年10月に大阪のECC日本語学科
に入学された1名の台湾人女学生をご紹介します。
彼女の日本留学生活、一体どのような暮らしをしているのでしょうか!?
感謝 仲川小姐 提供
如想分享日本生活各種經驗,請把文章寄至szj@szj.com.tw
食、衣、住、行、娛樂、異地戀情都熱烈歡迎~