冬天熱飲新選擇
最近可口可樂在日本推出了這款薑汁熱汽水後,馬上就造成飲料市場
上的熱門話題,而另一飲料大廠「麒麟」也預計於下月發售蘋果碳酸
熱飲。一般人對於汽水的印象都是又冰又涼,很適合在酷暑時解解渴
,但越接近冬天時,汽水的銷量就逐漸下滑。
所以飲料業者突發奇想,如何讓冰涼的汽水也可以變成溫熱的飲品,
但又不能流失裡頭的氣泡,成了研發人員最大的挑戰。研發團隊歷時
幾年的實驗,終於找到讓熱度和汽泡達到平衡的方法,因此研究出熱
汽水的特殊配方,讓民眾即使在冬天也能夠喝到充滿溫熱氣泡的汽水
。相信今年的冬天,日本熱飲架上一定又會多許多新的選擇。
可口可樂日本官網:http://www.cocacola.co.jp/brands/canadadry/canadadry05
以上資料及圖片來自:http://ascii.jp/elem/000/000/835/835343/
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神戶風月堂洋菓子
皆さん、お久しぶりです。神戸コミュニカ学院の日野です。
先週、また勝治さんの事務所を訪問しました!! お土産に神戸
の有名な洋菓子「GAUFRE-ゴーフル」を持っていきました。
ちなみにゴーフルとは2枚の生地の間にチョコレート、バニラ、
ストロベリー味のクリームをはさんであるお菓子です。
元々はフランスのお菓子だったそうです。神戸風月堂という会社
がゴーフルを製造、販売し始めたのは1927年からとのことです。
80年以上も同じものを作り続けているのですね。いつもは小さい
ものを持っていくのですが、今回は写真のように大きなゴーフル
を持ってきました。この大きさのゴーフルが、最初にできたゴー
フルの大きさなのだそうです。
ではここで、少し神戸とゴーフルについて少し説明しましょう。
このゴーフルを製造、販売している「神戸風月堂(こうべふうげつ
どう)」は1897年にできた会社です。なんと100年以上前にできた
会社ですが、今も創業時と同じ場所に本社があります。神戸風月
堂は今も残る洋菓子製造、販売の会社の中で最も古い会社なので
す。会社ができた1897年とは、神戸開港(1867年)から30年が経って
おり、既に各国から来た人々にとって、神戸は生活の場となって
いました。開港以来、異文化の風がつねに吹き続けた神戸界隈で
、新しいものを次々に取り入れる神戸の気風と職人たちの試行錯
誤により、西洋菓子も確実に根付いていったと言います。
そんな神戸の環境だったからこそ、この神戸風月堂が洋菓子を100
年以上も製造、販売し、いつの時代も人々に受け入れられている
のかもしませんね。 神戸にはこの他にもいろいろな美味しいもの
があります。ケーキやチョコレート、クッキーなどの洋菓子もそ
うですが、神戸牛やパンなども有名です。
皆さん是非、食べに来てみてくださいね。
感謝 日野嘉久先生 提供
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